2010年08月22日

角煮・・・・。

祖母も母も長崎出身だった為、しっぽく料理の豚の「角煮」を、物心付いた頃から食べていた影響で、この世の中で一番の好物が「角煮」になってしまいました。

東にうまい「角煮」が有ると聞けば食べに行き、西に絶品の「角煮」が有るとテレビで見ると取り寄せ、ほとんどが期待外れの日々を送り、結局母から教わったレシピで作ったMY「角煮」が一番と確信していました。

数年前に、ご近所の創作料理のお店「さくら」さんのオーナーシェフ・清水慧子さんに「角煮」を作って貰い、今まで半世紀以上食べてきた「角煮」の中でもベスト3に入る逸品を作って貰うことが出来ました。

昨日、良い肉が入ったので「角煮」を作ったと「さくら」さんから連絡が有り、早速参上。




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本日の「角煮」コースのメニューです。
前菜は、アナゴの八幡巻、ミョウガの握り寿司、
糸瓜・・・。


 


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八ヶ岳産のトウモロコシで作った、冷製スープは
絶品。





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しっかり・しこしこの、軍鶏の手羽焼き。




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定番の一押し、江戸前アナゴ。




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いよいよ本日の主役、豚の「角煮」登場

一口食べて家内と思わず出た言葉が、「今まで食べた「角煮」で一番!」。


とろけるような肉の柔らかさ、これ以上甘くなっても、これ以上濃くなっても限界ギリギリのところで整えられた、絶妙の味付け。
これは間違いなく、今まで生きてきた人生の中で食べた「角煮」の中で、ベスト1に入る逸品の味でした。

自称「角煮」評論家の見解としては、間違いなく世界一の「角煮」に認定致します。





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この手間ひまかけた豚の「角煮」は、作るのがかなり大変な様です。

10日くらい前から予約すると作って貰えるかもしれないので、若い方も若くない方も、冥途のみやげに食べたいと、相談してみてください。

私の葬儀は身内だけで、花等の供え物は一切なし、さくらさんに頼んで「角煮」だけを供えて貰うよう、家内への遺言にしたためるつもりです。、


おもてなし処「さくら」
TEL:0557-54-5561
URL
http://www3.tokai.or.jp/izu-sakura/
posted by 館長 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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