野鳥の会にも入られ、鳥の撮影ではベテランの、小山御夫妻に電話をして、一碧湖で合流。

さすが鳥の撮影では、場数を踏んでおられる小山さん。
鳥の鳴き声や、飛んで行った方向を双眼鏡で確認、教えて貰った所にカワセミ発見、やっとカメラで撮る事が出来ました。

その後も、私には見えないカワセミを次々発見。

3日間通って、やっと一碧湖のカワセミの写真を撮る事に成功。

私が自分で見つけられたのは、じっとしていたコサギだけでした。
教えて頂いた教訓
1)最低30分腰を落ち着けて待つ事。
2)双眼鏡で泣き声を確認しながら、チェック。
5分くらいで諦めていた気の短い私には、良い勉強になりました。
鳥がかなり遠くに居るので、400ミリレンズでは満足できず、オークションで安い500ミリレンズを探さねば。
しばらく鳥の撮影に、はまりそうです。
小山御夫妻、有り難うございました。