2009年10月28日

ふらのやまべ美ゅーじあむ。

北海道富良野に、万華鏡仲間の三井さんが8月にオープンした万華鏡の美術館「ふらのやまべ美ゅーじあむ」に行ってきました。

以前は、美瑛の傾いた掘っ立小屋で、知る人ぞ知る万華鏡美術館で有名だったのですが、富良野の小学校が廃校になり、2300坪の校舎が競売になったのを落札して「ふらのやまべ美ゅーじあむ」に生まれ変わりました。


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100年の歴史がある校舎をそのまま活用、玄関を入る所から私たちの年代の者には、当時の雰囲気がそのままで、ノスタルジックな気分になってドキドキさせられます。


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なんと言っても、ここの魅力は広いスペースでゆったり万華鏡を見ることが出来る事。


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「ふらのやまべ美ゅーじあむ」の魅力は、投射型の万華鏡が常時見ることが出来る事です。

万華鏡の世界大会でグランプリを度々受賞、その名を世界的に知られている、依田満・依田百合子ご夫妻が全面的に協力され、投射型の万華鏡以外にも、依田ご夫妻の楽しい万華鏡を、いっぱい見ることが出来ます。



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三井さんのコレクションは、万華鏡のコレクターの方達から、お金はいくらでも出すから譲って欲しいと言われる程、貴重な素晴らしい万華鏡が陳列され、手にとって見ることが出来ます。


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この美術館の何と言っても最大の魅力は、館長の三井さんです。
大らかな人柄で、どんな困難にも泰然自若、黙っていても周囲の人が応援してくれる、不思議な魅力の持ち主ですが、一つだけ欠点が有ります。
連絡が中々取れないこと。
留守番電話を入れても、2,3日連絡が取れないのは当たり前、商売っ気が一かけらも有りません。
お客さんが大勢来ても説明が出来ないし、壊されるかも知れないからと、PRも余りしたくない見たいです。

連絡が取れなくて「ふらのやまべ美ゅーじあむ」に行かれた時は、留守の時でも鍵は開いているので、入館料を勝手に置いて見てて下さい。
運が良ければ、そのうち三井さんが帰ってくるかもしれません。

これだけゆったりスペースの素晴らしい万華鏡美術館がオープンした事は、世界でも例を見ない羨ましい限りの快挙です。
富良野に行かれる時は、ぜひ訪ねて見て下さい。


住所:富良野市山部西14線2番地
TEL & FAX:0167-42-3303
営業時間:10.00〜18.00
休館日:不定休 
http://www.furabi.net
posted by 館長 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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